院長のコラム

2012年11月17日 日本経済新聞

日本経済新聞を愛読しています。一度、読み始めると、読まないといられなくなります。僕の患者さんにも同じような人が数人おられます。他では、物足りないのです・・・

日本経済新聞を読んでいて、思うこと。
特に思うことは、日本人の技術・発想や考え方は、世界で超一流。
それを生かすはずの会社は、いかせず世界の二流。
その会社をささえてやれない国は、世界の三流。
というとこでしょうか?
一流の技術を持ってても、生かせず、外国に抜かれてしまう会社。その会社を守れない国の構図です。
1年で何回も首相が変われば、信用されませんよねえ〜〜。
母体は多くくなると、あかんのでしょうか?